「こんにちは」という言葉を一度整理してみよう

      2017/10/15

半世紀もいきてくると、些細なことやちょっとした疑問を持つことはあっても、忙しさのあまりついついその場ですぐに解決せずに過ぎ去ってしまうことってありますよね。

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日常生活に常に心にかかる些細な疑問

後で誰かに聞いてみようかとか、調べてみようなどと考えるのですが、いつの間にか忘れてしまい、次にまた同じような疑問に遭遇すると、やっぱり調べておけばよかったなんていつも反省してしまいます^^;

こうして先延ばししながら、何度も何度も同じ過ちを繰り返しているのは私だけでしょうか?

 

そこで今回は、そんな数ある疑問の中から「こんにちは」という言葉について、今一度正しく理解をしておこうかと思います。

 

「こんにちは」と「こんにちわ」どちらが正しいのか

今まで、メールなど文章を書く時には「こんにちは」と書いていました。

ですが、たまに「こんにちわ」という文字をメールに打ち込んで来る方がいます。確かにローマ字に変換してみると「kon nitiwa」となり、「は」の部分は「わ」と読むことになりますし、「こんにちわ」と書いても間違いはないように思えます。

 

そもそも「こんにちは」という言葉は、「今日はご機嫌いかがですか?」「今日はいい一日ですね」などの文章を前半だけ残して後半を省略した形です。

当然「今日は」「こんにちは」なので、「こんにちわ」は間違いだということがわかります。

しかし参考までに、「わ」が使われていた意味合いとして「和」にも通じて相手に親しみを受けやすい印象があるため、一時期までは「こんにちわ」でも間違いではなかったのです。

 

「こんにち」と「きょう」の違いは

こうして自分で記事を書いていて、また新たな疑問がわいてしまいました^^;

 

「今日」という漢字は「きょう」とも「こんにち」とも読めますが、この2つかなり意味合いが違ってきますよね。。。

「きょう」は今過ごしているこの日であり、本日です。時間帯で言えば午前0時から次の日付が変わる深夜0時までとなります。例えば、「きょうは花火大会があります」とか「この仕事はきょう中に終わらせます」など、あくまで具体的であり時間的制限があります。

一方「こんにち」という場合、本日という意味もありますが、「現在」とか「最近」「今の時代」など、少し幅をもたせて使います。例えば、「こんにちの年金事情は…」とか、「こんにち私の立場があるのは皆さんのおかげです」など、抽象的かつ時間的制限が外れる感が否めません。

 

本当に、日本語は奥が深くて難しいですね(汗

半世紀も生きてきましたが、まだ半世紀しかたっていません。一生涯勉強して行く覚悟を改めて定めました。。。

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