平良海馬がドラフトで注目される理由と指名球団はどこ?

      2017/11/16

日本高野連は八重山商工の平良海馬投手が「プロ野球志願届」を提出したと発表し、予想通りドラフトに名乗りをあげました。

平良海馬投手は夏の県大会の初戦で首里高校に0-1で惜しくも破れたものの、10球団ものスカウトがつめかける中、その評価はかなり高かったです。もちろん今年のドラフト会議でも注目すべき逸材のひとりになるでしょう。

平良海馬選手のプロフィールについて

名前     平良海馬(たいら かいま)
生年月日   1999年11月15日
出身地    沖縄県石垣島
身長・体重  173センチ・81キロ
ポジション  投手、外野手
投打     右投げ左打ち
所属     八重山商工高校

平良海馬投手は野球選手としては小柄な体ですが、沖縄の怪物と言われています。

今回はそんな平良海馬投手が今年のドラフトで注目されている理由や、予想指名球団について書いていこうと思います。

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平良海馬投手がドラフトで注目される理由・その1

平良海馬投手の魅力は、何と言っても152キロのストレートです!!

そもそもスピードガンが普及した80年以降、甲子園で150キロを記録した投手は20人を超えています。もちろん、甲子園に出場出来なかった高校生を含めると、相当な数がいたと思われます。

しかし、今回の第99回の大会では優勝した花咲徳栄高校の清水達也投手が唯一の150キロを出しているだけで、150キロを超える豪速球投手は他に現れませんでした。

そんな中で、甲子園には出場出来なかったものの、150キロを投げられる投手というのは、やはり話題にもなり注目もされますよね。

実際に2017年3月22日に行われた沖縄春季大会では152キロを出し、6月18日の夏の大会1回戦でも、広島と横浜DeNA以外の国内10球団が視察に訪れる中、4回のノーアウト3塁のピンチに151キロを二度記録しました。
この時スカウトのスピードガンでは、なんと154キロを計測しました。

球種もスライダー、カーブ、チェンジアップなどがあり、この緩急をつけての投球で、月18日も8回を投げきり7安打9奪三振1失点と好投しました。

 

平良海馬選手のドラフトで注目される理由・その2

気になる打撃の方ですが、飛距離感覚を磨く練習であるロングティーバッティングでは125メートルは飛ばすと言われています。

1年生の夏から試合に出場し、秋の県大会では5番を打ち、次の春季大会では4番を任せられるまでになっていました。

本人はメインの投手としてのこだわりが強く、打撃に関してはとても謙虚な感じですが、ベンチプレスを110キロ持ち上げられるパワーから繰り広げられる打撃にも、スカウトの方々の注目が集まっています。

 

平良海馬選手のドラフトで注目される理由・その3

6月18日にスカウトが最も高い評価をくだしたのは、そのフィールディングのよさでした。三塁線のバント処理から一塁へのノーステップ送球や、逆シングルでゴロをさばき、体勢を崩しながら本塁にスナップスローをするなど、その軽快な動きに「バランスがいい」(西武・渡辺シニアディレクター)、「ああいうところにセンスが出る」(楽天・長島スカウト部長)と絶賛していました。

小学校1年で軟式野球をはじめ、中学では硬式野球の八重山ポニーに所属し捕手や投手を経験し、八重山商工では外野手と兼任するぐらいで、まさに三刀流としての可能性も秘めています

 

気になる指名球団はどこなのか?

平良海馬投手がプロで目標としているのはオリックスの金子千尋投手です。150kmに届く直球と、ナックルボール以外のあらゆる変化球を自在に操り打者を手玉に取る、まさにパ・リーグを代表するエース格です。

オリックスがもし指名してくれれば、尊敬する金子投手からじかにアドバイスもしてもらえる最高の環境が手に入りますね。

そして過去に八重山商工卒業からプロ入りした選手として次の3選手がいます。

大嶺裕太(投手)  2006年ドラフト高校生1位(ロッテ)
大嶺翔太(内野手) 2009年ドラフト3位(ロッテ)
田中貴也(捕手)  2014年ドラフト育成3位(巨人)

そのようなつながりから、ロッテや巨人といったところも考えられるかもしれませんね。

そして、なにより本人が二刀流・三刀流でやってみたいという強い意志があるならば、大谷翔平選手を育てた日本ハムというのもありえますね。

 

まとめ

八重山商工は九州屈指の速球派の平良海馬投手がいるものの、この春の入部者を含めてやっと集まった10人の部員数で6月18日の夏の大会にのぞみました。

結果は9奪三振を取る好投をしながら、自身の暴投の1点に泣きました。打撃も1安打はしたものの、期待の長打は見せられませんでした。しかし、平良海馬投手「全力で投げたしフルスイングもできた。悔いの残らない試合だった」「力を落とさないようにトレーニングを続けたい」と涙も見せず、すでにプロ入りする目標に気持ちを切り替えていました。

こんな野球に対する真摯に取り組む平良海馬投手に、絶対にプロに入って活躍してほしいと願うばかりです。。。

 

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