ダイエットにお金は必要ありません

      2017/10/15

立ち食いうどん牛丼屋さんなど安くて早く食事を済ませるお店は、忙しいサラリーマンにとって非常に便利であり、朝食や昼食ではよく利用してしまいますね。

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現代人は噛まなくなった?

また帰宅して夕食を取る際にも、お子さんが好きなハンバーグカレーライスなどに心がむいて、つい数多く作ってしまう奥さんも多いでしょう。

会社帰りに同僚と一杯飲んで、締めにはラーメンでもという男性も多いと思います。

しかし、これってほとんどかまずに飲み込んでしまえるものばかりで、色々な面から考えてもあまり良くない習慣なのですけどね。

 

早食いはなぜよくないのか?

そもそも、人間の脳は食べてから満腹と感じるまでに15分位かかると言われています。これは、食べる量とはあまり関係がなく、脳に伝わります。

なので、よく噛まずに早食いしている人は、食べ終わってしばらくして「食べすぎたなぁ」と自覚する事になります。その反対にゆっくり時間をかければ、途中で満腹感を感じ、本来食べなくてよいものまで食べる必要もなくなります

つまり、早食いの人は太りやすい状態を自ら作ってしまっていると言えると思います。

 

また、早食いは様々な病気を引き起こすと言われています。

糖尿病

人は食事をすると血糖値が上がリます。その血糖値を下げるためにインスリンというホルモンが分泌される。このインスリンを作りだしている場所がすい臓であり、早食いをすることでインスリンを作ることが負担になり、すい臓が本来の正常な働きができなくなります。この状態が続くと糖尿病につながっていまうことにもなりかねません。

胃に関する病気

噛む回数が少ないと食物をほぼ固形のまま胃に到達することになります。それによって胃に負担がかかり、様々な胃に関する病気になりやすい可能性が起こります。

 

また逆によく噛むことで、

唾液がたくさん出て虫歯や歯周病の予防になります。そしてよく噛むことでその刺激が脳の血流を良くして記憶力が高まります。つまり認知症の予防にもつながります。

 

噛みごたえのあるものを選んで食べる工夫

「噛ミング30(カミングサンマル)」って知っていましたか?
厚生労働省が提唱しているキャッチフレーズで、一口30回は噛むことを推奨しています。

また、箸置きダイエットという方法もありますね。

これは、一口入れたら箸を置き30回嚙み終わるまで箸を持たないという手法です。

 

そこで30回は噛める、比較的歯ごたえのある食材について紹介させて頂きます。

乾そうした食品(煮干しやかんぴょう、干し椎茸など)

豆類

わかめ、きくらげなどの海藻類

魚介類

キャベツや白菜、ごぼうや人参などの野菜(他にもレンコンやたけのこなど多数)

芋類

 

そして実際に応用して考えてみますと、

ハンバーグの中にレンコンを入れる

チャーハンに干しエビを入れる

刺し身はツマと一緒に食べる

カレーライスの中に少し大きめの人参やじゃがいもを入れてみる(他にはエビやイカ)

おにぎりの具材に枝豆

などなど、お好みに合わせて色々考えられそうですね。。。

 

噛めば噛むほど幸せになれる

考えてみると自分の体は常に無料で使わして貰っています。自分で苦労して手に入れたものや思い出の品などは大事に使っているのに、自分のものであるのに自分自身でみることが出来ない内蔵など、病気にでもならなければなかなか大切に扱えません。

そこでよく噛むことで、毎日自分の体を大事にするという習慣を身につけられると思いますまた思慮深くなり、物事にも落ち着いて対処できるような性格になるとも言われています。

 

そしてよく噛んで食べるという事は、結局作って下さった人の心を味わい、感謝するという心が芽生えるのではないかと思います。

 

小さい頃、米という字を分解すると「八十八」になる。つまり、「お米を作るお百姓さんたちを始め、八十八回もの人の手間を掛けてようやく自分たちの口に入るのだから、お米一粒でも粗末にしないで感謝していただきなさい」とよく親から教わったものです。

 

なので、単に早食いするのではなく味わって噛むことで、作って下さった方々に感謝が出来、結局自分も幸せな気持ちになれるということですね。。。

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